みなさん、こんにちは。つまこです。
キッチンキャニスターは、今やどの家庭にも必ずあるキッチン用品の必需品ですよね。
その種類や素材も様々で、プラスチック、陶器、ガラス製のものや、四角形、円柱型などが販売されています。
みなさんはどんなものをお使いですか?
私はというと、今まで100均などで購入した瓶に調味料を入れ、見えるところに置いて使用していたのですが、
毎日使うものだからこそお気に入りのものを揃えたい!!
と思うようになりました。
使い勝手も良いだけでなく、素敵に見せる収納ができたら、お料理の時間もより楽しくなりそうですよね!!
そこで今回は、色々と買い回って見つけ出した
『おしゃれで機能的』なキャニスター
を厳選して3つ紹介します。
職人さんの手作り!!
ガラス×ウッドがおしゃれ上級者なキャニスター
1つ目は CHABATREE(チャバツリー)の保存容器『サイノシュアガラスジャー』です。
ガラスとウッドの組み合わせは、温かな素材感が魅力です。
使用している木材は、自然栽培の良質なアカシア材で、
すべて熟練された職人さんの手作りで、1つ1つ丁寧に仕上げられています。
見せる所に置くのであれば複数使いがおすすめで、我が家も大中小の3つセットで使っています♪
ガラス製で中身が見えるので、調味料やナッツ、乾物、コーヒーや茶葉入れとしても活躍できます。
何を入れてもおしゃれに見えてしまう・・・!まさにチャバツリーマジックです♪
蓋の裏面にはシリコンのパッキンが付いているので、容器内をしっかりと密閉してくれます。
さりげないロゴもかわいいですよね♪
シリコンは取り外して洗うこともできるのも嬉しいポイントです。
たまにゆるゆるであまり密閉できていないパッキンがありますが、こちらは密閉性が高く感じてます。
我が家の砂糖も今だ湿気たことがありません!!
陶器に比べるとかなり軽量なので、高いところに置くのも良し。
スタッキングしてもおしゃれに見えて使いやすいなと感じました。
ちなみに一番小さいSサイズを重ねると、ちょうどLサイズの高さになります。
コーヒー豆の保管におすすめ!
光を遮断してくれる陶器キャニスター
2つ目に紹介するのは遮光性のある陶器のコーヒーキャニスターです。
陶器のボディは光を通さないので食品の劣化を防ぎ、保存容器には最適の素材です。
蓋を閉める時少し力がいりますが、しっかりとした密封性能で湿気から中身を守ってくれます。
我が家は夫婦揃ってコーヒー好きなので、やっと『これだ!』というキャニスターに出会えました♪
最大のおすすめポイントは、カラバリが9色 + 限定カラー16色、サイズも12展開とかなりバリエーション豊富なところ。
家の雰囲気に合った色・形が必ず見つかりますよ♪
我が家で愛用しているのはコーヒーキャニスター200サイズのクリスタルシルバーとノーブルブラック。
種類の違うコーヒー粉を入れて保管しています。
大きめの口径で、蓋もがばっと開くのでコーヒー豆を移しやすく、KALDIで買う200gの豆がちょうど入りきります。
こちらを使い始めて約2年。
少しパッキンの色がコーヒー色に染まっていますが、取り外して洗えるので機能性も抜群です。
少し重量があるので、手元の届きやすい高さに収納するのをおすすめします。
保存容器の定番!
揃えるだけでスッキリ見える『フレッシュロック』
最後にご紹介するのは、収納の定番『フレッシュロック』です。
インスタなどでもよく見かける定番の保存容器ですよね。
使い勝手の良さから我が家でもサイズ違いでいくつか採用しました♪
陶器やガラスの保存容器と違って、プラスチック製なので非常に軽く、割れにくいという安心感もあります。
サイズバリエーションも豊富で、容量は300ml〜4.0Lまで、角型、丸型、パスタ用を含む全11サイズもあるので、
用途と収納場所に合わせて選ぶことができるのもGOODポイントです。
開閉角度も大きく、パカっと開いてくれます。
取り外せるシリコンパッキンがついているので密閉性も◎
我が家では湿気てほしくない小麦粉や片栗粉などの粉系、もち麦、乾物、パスタ、プロテインなどもこちらに移して使用しています。
今までは袋のままジップロックなどにいれてどさどさ置いていたので、
フレッシュロックに統一することでパントリー内もすっきり綺麗になりました♪
まとめ
今回は我が家でも愛用中のおすすめキャニスターを3つご紹介しました。
日々使う道具は、実用性・機能性が良いのはもちろんのこと、デザイン性も諦めたくないですよね!
毎日使うものだからこそ、お気に入りのものに囲まれて手に取れたら、
よりキッチンに立つ時間が好きになれそうです♪
おしゃれなキャニスターを探している主婦の方々にとって、少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。